He can do, She can do, Why not me? 大きく成功した人たちは、他人から見れば荒唐無稽な夢を見ながらも、一片の疑いもなく夢を叶えるために前進する。彼らは果たして自分の成功を自然に信じるようになるのだろうか?いや、違う。彼らは信じると決断したのだ。だからこそ、その決断を実現させるために全力を注ぎ込む。もしあなたが成功したいなら、こうした信念の力に気づかねばならない。
ウェルシンキングの著者ケリー・チェを、ユーチューブ、インスタで先に目にしていた。好感ではなかったので、本を読むのもためらわれた。ありきたりの自慢ばかり並べ立て、信じればいいんですよ―と長々と演説をぶつのではないか…杞憂だった。
他の自己啓発書、富豪たちの本を要約したような感じは拭えなかったが、著者は十分に長い時間考え実践した経験を溶かし込み、一緒に金持ちになろうと誘惑(?)している。P.145 富を創造する価値を人生に根づかせる方法、核心となる価値5つを定めよ:core value(コアバリュー)は私の行動の理由を用意してくれる。
可能性を予断するな。(私はこの目標を達成する方法を今は知らないが、必ず見つける!! ひとまず勢いに乗って目標に集中せよ)明確な目標を立てよ。(私は1兆ウォンを持つ金持ちになる)測定可能でなければならない。
無条件に遠大でなければならない。(大きな目標があれば、まったく違った行動ができる。それ自体が強力な力だからだ。だから無条件に遠大な目標を定めよ。到達したい状態を思う存分想像せよ)実現可能でなければならない。
デッドラインを定める。(デッドラインは目標に生命力を吹き込む)決断力、宣言。確固たる決断も頭の中だけにあるなら、ないも同然だ。信念。成功するためには、できるという信念を持たねばならない。人生の優先順位に自分自身を置き、愛することにおいては他人より自分を優先せねばならない。
私は自分自身を100%信じる。今も自分を信じるために努力している。最上の状態を保とうと、運動と瞑想、宣言と読書に多くの時間を割く。人間は成長していると感じるとき、幸福感を得る。習慣一つを変えれば、時がたつほど途方もない複利で人生を成長させる。
確信。確信できないなら、信念の状態を点検する。金持ちになりたいと願いながら否定的な視線を持つのは筋が通らない。何であれ、あなたがやれば全部できる。自分が自分を信じられなければ、すべては幻だ。
最初から変えにくいものと格闘するな。人生の妨げになる小さな習慣を直し、成功の甘さを味わうのが重要だ。できるという気で満たされるのを感じるのが先だ。そうやって小さな習慣を直し、成功の深い余韻を感じることを繰り返すうちに、強い信念が潜在意識に位置するようになる。その瞬間、あなたは自分が定めた目標を達成できると確信し、強く押し進めねばならない。確信できず、恋に落ちない人は目標に到達できない。
質問。自分に質問せよ。質問する者は答えを避けられない。『視覚化』10%の意識、90%の無意識が私の夢のために自動で働くよう指示。眠る前の10分、目覚めた直後の10分、私が叶えたいことを100日以上注入する。
1%の人々は、引き寄せの法則、思考のパワー、視覚化、イメージ化などの方法を使ってこれを可能にする。社会的に成功した私の青写真の視覚化、人生の映画監督の視覚化、理想的な一日を見る朝の視覚化、仕事を理想的に描く緊張の視覚化、空にするブラックホールの視覚化、空にする夕方の視覚化。振り返れば、私が目標としたものはある程度叶った。だが満足感が少なかったのは、core valueを考慮しなかったからではないか。朝の10分、寝る前の10分を使い、無意識から信念―確信を持て。
子ども版の宣言文があり、子どもたちにも適用してみる価値がある。★ 4/5